自動ドアw

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形あるもの、いつかは壊れてしまうのは世の常ですが...
突然ながら、店の正面の自動ドアが壊れてしまったのです。
壊れたといってもセンサーが反応しなくなったわけではなく、動力を伝えるベルトが断裂してしまいました。
今まで2回ほどセンサーが壊れたことはあったのですが、まさかベルトが切れてしまうとは。

前々から思っていたのですが、自動ドアのメリットってそんなにないんですよね。
むしろデメリットのほうがはるかに多い。
まずはコスト。
たとえばまず電力が必要だということ、壊れたら営業に支障が出ることもあり、故障したときの修繕・交換費用がかかる。
ドアが開いたらすぐには閉じられず、熱効率が非常に悪いこと。(この間5秒は空調の効いた室内に外気が流れ込みます)
まれに誤作動を起こすこと。(当店には透明人間がたまにお客さんとしてやってきますw)
そして一番のリスクといえばその誤作動が原因での人身事故でしょうね。
幸いにも当店はドアに挟まれたとか、そういった事故は起きたことがありませんがいつ起こるとも限りません。

その反面、メリットはそれほどありません。
当店は一応バリアフリーをうたっているので車椅子の方でも気兼ねなく食事ができるように設計されています。
車椅子で店内に入るには自動ドアがあったほうが楽でしょう。
メリットはこれぐらいかなぁ(^^;

このまま自動ドアを使い続けても故障やトラブルがなくなる事はないし、この際手動に切り替えることに決めました。
まぁ、車椅子の方に不便を強いるとも思っていません。
実は当店はバリアフリーをうたって開店し、岡崎市から「人に優しい街づくり賞」なるものを受賞しているにもかかわらず
まったくといっていいほど車椅子のお客さんは来ません。ほぼ全員が健常者の方ばかりです。
当店もビジネスとしてやっているのでニーズのないものは変えていかなくてはいけないと思っています。
現在は「自動扉故障中」のデカデカとした貼り紙をしてありますw

今日はこの辺で。

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このページは、店長が2009年5月19日 21:05に書いたブログ記事です。

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